グーグーライフガーデン

お芋好きな家族の初心者向け家庭菜園日誌

収穫後の土の管理。病気や害虫を防ぐ!

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家庭菜園で大切なことは、苗の上っ付けよりも収穫後の土のケアや管理だと感じています。 

同じように栽培しても、土の状態によっては害虫被害にあったり、肥料不足で大きく育たなかったり、連作障害を起こして収穫数が減ったり…。

土の管理やケア1つで、意外と大きく結果が変わってくる家庭菜園。

 

今日はわが家でやっている収穫後の土の管理についてご紹介します。 

 

 

土の中のゴミを取り出す

実は収穫後の土の中には細かい根がたくさん残っています。

 

スコップで何度も掘り返してやるとワサワサと現れるので、それを手でつまんで取り除いています。

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根っこくらい残っていても?と思うのですが、根っこに病気がついていたり、虫が付いていると次の野菜に影響する可能性があります。

また根っこが残っていることで地中で育つ野菜に取っては邪魔になってしまい、大きく育たない原因にもなります。

 

根っこをしっかりと取っておくと、次の栽培にも安心して移行できますね。

 

また地中には害虫が残っていることも多々あるので、見つけ次第取り除いています。

 

こういった昔ながらのふるいがあるととっても便利で、子どもたちもお手伝いしやすいです。

 

ただし、ミミズは土をフカフカにしてくれる家庭菜園にとっては友達の様な虫君なので、残ってもらっています。

 

 

土を耕す

土を耕すことで得られる効果は

  • 地中に酸素(栄養)を送ることができる
  • 地中にあった土が地上に上がり太陽光を受けることができる
  • 土が柔らかくなり地中でねや野菜が大きくなりやすい

と、メリットが沢山あります。

 

特に収穫後の土は硬くなっている土をほぐしたり、ずっと地中に埋もれている土たちを太陽に当たることができるので、とっても大切な作業です。

 

見てください。

左側が耕す前。右側が耕した後。

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掘り起こしてやることで、土に空気が周り、中の微生物たちが活発になるといいます。

その微生物立ちがまた土を育ててくれるます。

 

家庭菜園の場合、限られたスペースで菜園プランを立てるため、どうしても同じスペースに連作障害大腰やすい作物を作ってしまうことがあります。

何度も繰り返し同じ場所で栽培をする場合は、リサイクル土を使用しています。

連作障害を防いだり、土に栄養を与えてくれたり、水はけを良くしてくれます。

 

このリサイクル土がありがたいのは、初心者ではわかりにくい化学肥料や鶏糞などの分量や、土壌の酸度などを、これ1つでお任せできるところです。

 

 

寝かす&太陽光に当てる

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一度使った土は、畑もしくはプランターに入れて1ヶ月ほど寝かすようにしています。 

この間に、何度も耕して土をふかふかにしています。

 

肥料を使うことももちろん大切ですが、手作業でできる部分は手作業で補って行きたいなというのが私の考えです。

土の中にはたくさんの微生物がいます。彼らと太陽光の力の相乗効果を期待したいです。

 

 

土の消毒について

プランターで栽培し、土がひどく荒れた時(根っこがプランターいっぱいにギチギチになってしまったり、害虫被害が多かった等)は、プランターごと熱湯消毒しています。

 

方法は原始的で簡単ですが、お天気が2〜3日続く時にやるのがおすすめです。

  1. プランターないから根っこやゴミを取り除く
  2. その間に熱湯をたくさん沸かしておく(やかん3杯くらいは欲しい)
  3. 鉢底から熱湯が滲み出るまで土に熱湯をかける
  4. プランターに黒いビニール袋をかぶせる
  5. 太陽光に2〜3日当てて熱で殺菌

 

夏場は2〜3日、冬場は1週間ほどを目安にしています。

 

ちょっと野菜がうまく育たないなぁ、と思う時。

土を買い換える前に、一度お手入れしてみてはいかがでしょうか♫

 

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