グーグーライフガーデン

お芋好きな家族の初心者向け家庭菜園日誌

スーパーの芋から挿し苗を作るさつまいも栽培。植え付け時期と植え付け方法

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スーパーのお芋でさつまいもを栽培する場合は、植え付け時期が3月になります。

 

通常のさつまいもの植え付けはゴールデンウィーク前後です。

その前に仕込んで、苗を育てるのでもし失敗しても、ホームセンターで苗を買って一般的な方法で栽培してもOK!

農林水産省もお勧めする栽培方法なので、おいも栽培にご興味がある方には是非一度試してみて欲しい栽培方法です。

 

 

植え付けの季節

種芋から苗を育てる場合は、3月ごろに植え付けをするのがおすすめです。

苗の植え付けは5月のゴールデンウィーク頃です。

 

植え付けから苗の収穫までに1ヶ月半ほどかかります。気候によって期間もずれることもあります。

 

準備するもの

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  • 深めのプランター
  • 鉢底石
  • さつまいも(48℃のお湯で40分ほど浸し済み)
  • ビニール袋
  • 麻紐
  • 敷き藁
  • はさみ

今回は暖冬の影響もありプランターを使いましたが、通常は3月はまだ雪が降る日もあるため、保温性により優れた発泡スチロールを使用します。

 

注意事項

  • 3月と寒い季節に植え付けを行います。簡易プランターの温度管理は重要になります。
  • 種芋を植えたままではさつまいもは育ちません。種芋から苗を育て、苗から出た不定根からさつまいもが育っていきます。

 

植え付け〜栽培方法 

  1. 48℃のお湯に40分ほど浸す(芽出しを助ける効果があります)
  2. 発泡スチロールで簡易プランターを作る
  3. 種いもを植える
  4. 40〜45日ほどして葉が7〜8枚になったら地面から葉を2枚残して切り取る
  5. 日陰で3〜4日ほど置き、不定根を伸ばす
  6. 不定根が出たら梅雨前に畑に挿し苗を植え付ける

 

スーパーのお芋を種芋にして苗を育てる場合、通常より1ヶ月半ほど栽培期間が長くなります。

しかし、その間は発泡スチロールなどの簡易プランターで栽培するため、畑の邪魔になりにくいです。

 

今回は植え付けについてのレポになるため、工程の①〜③を詳しく見ていきましょう。 

 

48℃のお湯に40分ほど浸す(芽出しを助ける効果があります)

温度計を持っていない場合は、沸騰したお湯と水道水を6対4くらいの割合で混ぜてください。

1対1の分量で混ぜると50〜55℃のお湯になります。それよりも少し低い温度です。

 

②発泡スチロールで簡易プランターを作る

3月はまだ寒い日もあるので、地中が暖かくなるようにこのよう、保温性にも優れた葉方スチロールで簡易ビニールハウスを作ります。

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画像参照:サツマイモ:そだててみよう:農林水産省

 

③種いもを植える

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鉢底石をセットして、土を10センチほど敷きました。

芋を真ん中に置き、さらに土を被せます。

 

今回は保温性の弱いプランターで栽培したため、敷き藁をかぶせました。

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10分後に見たら、内側に水滴がついてきて結露しており、プランター内と外の温度差を確認できました。

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このまま日陰で様子を見て、4月の終わり頃には7〜8枚の葉がついているほどに育てることができれば、苗づくりはほぼ成功です!あとは温度管理をして土が乾いた時に水やりをする程度。

 

上手に育てれば、1本の種芋から数本の挿し苗が収穫できる種芋からの栽培。

とってもお得に勉強にもなるので是非お子さんと一緒にに試して欲しい栽培方法です。

 

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★種芋から育てるさつまいも栽培のまとめ 

gu-gu-garden.hatenablog.com