グーグーライフガーデン

お芋好きな家族の初心者向け家庭菜園日誌

自作ダンボールコンポストを辞めた理由

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こんにちは、がっちゃんです。

 

家庭菜園をしていると廃材の処分が面倒だったりもします。

最近は「ゼロ・ウェイスト・ホーム ごみを出さないシンプルな暮らし [ ベア・ジョンソン ]」を読んで、環境にも良いコンポストを自作でチャレンジしてみようと思いました。

 

一度は作って寝かせてみましたが、結果辞めました。

 

 

私がダンボーコンポストを辞めた理由

エコのためにコンポストが良いことはすごく理解できます。

しかし時間的コストや不安要素があまりにも大きく、断念しました。

 

主なデメリットとしいては

  • 害虫や悪臭が発生した場合ご近所迷惑になるかもしれない不安が大きい
  • 熟成して堆肥化するまで1ヶ月ほど
  • 高温多湿な梅雨や夏は向かない(ゴミは毎日出るのに1年中生活に活かせない)
  • ゴミは毎日出るので、毎日処理しないといけない
  • 全てのゴミがコンポストに活用できず、分別が必要

 

もちろん生活に馴染めばメリットもあります。

  • 生ゴミが減る(骨や脂が多いものは向かない)
  • 堆肥ができる
  • 子供への環境教育につながる

 

自作ダンボーコンポストの作り方

「ゴミを減らして家庭菜園に活かしたい」と思ったのがきっかけなので、家にあるものでダンボーコンポストに挑戦しました。

 

準備したもの

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  • ダンボー
  • 土(腐葉土がなかったので、家庭菜園用の土を使っています)
  • 米ぬか
  • 新聞紙(2日分程度)
  • ガムテープ
  • 廃材(1日以上天日干ししたもの)
  •  防虫ネット
  • クリップ
  • はさみ
  • プランター(段ボールが安定して乗るくらいのもの)

 

ダンボールは果物用などの厚手のものを使いました。

土や水を入れるので、薄くて弱いものだと底が抜けてしまう恐れがあります。また防虫対策としても、隙間が少ない厚手のものが良さそうでした。

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作り方

底と隙間を全てガムテープで防ぐ。

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持ち手になっているところやホッチキスで固定されているところも、害虫が入り込む隙間になるので、しっかり塞いでおきました。

 

新聞紙を底に敷く。

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土を入れる。

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家庭菜園ででた廃材を天日干しして細かく刻んだものを入れます。

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わが家は土に還るから、という理由で防寒用に敷き藁を使っています。今回はそれも入れました。

 

米ぬかを入れ、さらに土を入れる。

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土が全体的に湿る程度に水をかける。

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ガムテープで密封する。

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防虫ネットを被せ、クリップで挟む。

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熟成中は、50℃ほど熱が出るので、段ボール内が湿度&温度が調節できるよう、台座で地面につかないようにしておきます。

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私は家に余っていたプランターに置きましたが、一般的にはすのこやパレットのような網目の台座を使うことが多いようです。

 

日々のお手入れとしては、廃材と米ぬか、土を入れて混ぜ、1〜2ヶ月ほどで完成するようです。乾いたら水やりも必要です。

 

しかし、私は作った時点で、このガムテープ等で固定したダンボールを日々開け閉めして管理したり、蓋を開けるたびに「害虫がいないだろうか…」と恐る恐る向き合うのが非常に辛いなと思い、辞めてしまいました。

 

「良い」ことはチャレンジしてから決める

多分継続しないだろうな…と思いつつも、何事もまずはチャレンジしてみなくてはいいところも悪いところもわかりません。

 

今回、私にはこのダンボーコンポストが継続するには難しく感じましたが、別の方法でまたリベンジできればいいなとも思っています!

 

生ごみ処理機なら各地自体から助成金が出る場合もあり害虫の不安も少ないと言われています/ 

 

 

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