グーグーライフガーデン

お芋好きな家族の初心者向け家庭菜園日誌

さつまいもの挿し苗づくり/スーパーで買ってきたお芋を種芋にして挿し苗を作る方法

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こんにちは、がっちゃんです。

 

3月になったら試してみたい家庭菜園が「さつまいもの苗づくり」です。

さつまいもの苗は、通常5〜6月にかけてホームセンターなどで1束10本から販売されていることが多いです。

 

この苗を家庭菜園シーズンが始まる少し前の3月から作ってみましょう!という試みです。

実際に農林水産省も方法をHPに載せており、家庭菜園でのさつまいもの苗作りを促進しています。

>>サツマイモ:そだててみよう:農林水産省

 

今回は、その「苗の発芽準備」までをご紹介します。

 

 

準備するもの

  • スーパーで買ってきたさつまいも
  • 家庭菜園用の土
  • さつまいもが入る発泡スチロール(なければプランター
  • ビニールシート
  • 洗濯バサミ
  • アーチパイプ(U字の支柱です)

 

今回、発芽が期待できそうな、すでにツル(根?)が伸びているお芋をスーパーで買ってきました。

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どうかな〜。うまく発芽してくれますように…。 

 

家庭菜園用であれば、さつまいもは1〜2本準備すれば十分かと思います。

うまくいけば、1本から10本程度の挿し苗が取れたりします。

3月ごろですと、地域差もあるかもしれませんが、さつまいもは1本150〜200円ほどで購入できます。

 

3月の気温や芋自体の病気によって、うまく発芽しない場合もありますが、その場合は5〜6月の時期に合わせて、ホームセンターで購入できます。

 

消毒作業

スーパーで購入したり、昨年育てたさつまいもを保存して種芋にする場合、必ず病気予防に消毒を行います。

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消毒方法は、48℃程度のお湯に40分ほどつけておくことです。

温度を一定に保つのは難しいので、何回か温度が下がるたびにお湯を足しました。

 

一度これを失念して育てたときに、発芽せずに夏が来てしまったことがあります。

その年の気温等もあるかもしれませんが、地味に大事な作業ですね。

 

植え付け

消毒作業が完了したら、種芋を地中に植え付けます。

 

土を入れて…

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種芋をセットします。

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種芋は家庭菜園レベルであれば、水平に植え付けるのが良いかと思います。

 

さつまいもには、頭と尻尾があります。

尻尾から根が張って苗として成長するので、尻尾が地中に埋まっていることが成長の鍵ですが…

素人目に頭と尻尾を見分けるのがすごく難しいので、どちらも確実に地中に埋めてやれば間違いはないかと思います。

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右が尻尾かな?尻尾かな?と思うのですが、確信がないです。

 

続いてアーチパイプをつけてビニールシートを被せます。

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植物も呼吸するので、洗濯バサミでゆるりと止めています。

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発芽に必要な環境は「湿度80%程度、温度25〜30℃程度」と言われています。

わが家では日がよく当たり、雨が当たりにくい屋外で保管しています。

 

この日は雨上がりの晴れだったので、すでにビニールの内側が高温多湿になっています!

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ただし、今後、寒波が続く場合は、ビニールシートを二重にするなど工夫が必要そうですね。

 

このまま成長を見守り、1ヶ月半ほどして葉が7〜8枚ほどになったら、挿し苗として切り取って植え付けできます。

収穫までは半年以上ありますが、ゆっくり成長を楽しんでいきたいです。

 

\スーパーの芋から育てるさつまいも栽培を植え付けから収穫まで一気読み!めちゃくちゃ読まれています/ 

gu-gu-garden.hatenablog.com

 

 

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